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Beauty&Oriental medicine INDIBA

INDIBA

 インディバ®(INDIBA®)とは、電気メスの発明者であるスペインの物理医学博士ホセ・カルベット氏(インディバ社)により開発された、世界で最も優れた電磁波エネルギーによる「高周波温熱機器」の総称です。
 電磁波エネルギーを利用することで、人体の各組織にジュール熱を発生させます。インディバ®の特長は、身体の深部まで容量の多いエネルギーを透過し、各組織に安全レベルのジュール熱を容易に発生させることができる点です。 その機能の特徴である「容量性電移法・抵抗性電移法」は、世界の美容・医療分野で広く認知されており、高い信頼性のもと、長年の導入実績を誇っており、様々な応用・活用が可能な機器です。

 

温めることの重要性

 体熱は、人間に不可欠なものです。冷えは病気を治しませんが、冷えを改善し体を温めると病気に対して抵抗力が向上します。痛みの鎮痛のために冷やす事もありますが、その部位を「麻痺」させているだけです。冷やしは痛みを軽減しますが、治しません。治すには温熱の作用が必要になるのです。

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 身体の深部から温度上昇するため、1~2時間後、部位によっては4時間後に熱の放散が得られます。繰り返し施術を受けることで、基礎代謝が高まります。
人間の正常な体温は約36.5度ですが、1度下がるとガンが発生しやすいレベルとなり、36度を少しでも下回ると多くの病気を発症しやすくなると言われています。

 冷えによって生理不順、肥満症、内臓疾患、アトピーやその他の皮膚疾患、内臓脂肪症候群、消化器・循環器系疾患など数え切れないほどの病気の元凶なのです。

 人間から温熱を取り除いたら必ず死に至るのです。従って、代謝による温熱の発生や温熱保持ができる体質改善は年齢に関係なく必要となります。

 ヒトの熱調節機能

 内温性動物であるヒトは、生体の熱調節機能が働きます。体内熱を大きく分けると、
1.代謝で生じる熱
2.対外の温度を吸収(毛細血管より)する熱
3.体内で発生するジュール熱(物理的熱発生)
に分けられます。
 熱は血流による運動や細胞間の伝達により皮膚からの放散、呼吸や汗で消失してきます。
気温の高低さにも影響されますが、これは人体に体温調節機能があるからです。

体外熱源と体内熱源の違い

 さて、「温熱療法」といいますと、まずは、温泉やサウナを思い出しませんか?
過去に「この温泉は体の芯まで温まる、いいお湯だなぁ!」と、ご自身が感じたこともあるでしょう。それは「温泉の温度が体の中にしみ込んできた」と、本当にご自身が感じたからです。
 そこで、「インディバCRet System(以下インディバと記載)」による温熱の熱源と温泉の熱源についてご説明致しましょう。温泉の熱源は体の外(温泉の温度)だということはお分かりだと思います。対してインディバの熱源は、実は、そのほとんどが体の中で発生しているものなのです。とはいっても実感がなければピンとこないかもしれませんね。
そこで、お聞きします。あなたの平均体温は春夏秋冬を通じて同じですか?
 冬と夏の気温は25度以上の差があり、寒い冬は体温も低下し、暑い夏は体温が上昇してもおかしくありません。
しかし、平均体温は変わらないのです。何故でしょうか?
実は、人体は体外の温度差の影響(体温調節機能が働く)は受けますが、体外にある熱を体の中には浸透させない強い抵抗があります。
もし、体外の熱が浸透してしまえば、95度前後という高湿のサウナは明らかに危険な温熱療法ではないでしょうか。
 今まで皆様がご存知だった温熱療法(温泉、サウナ、岩盤浴など等)の熱源は全て体の外にあります。皆様が感じる「体の芯まで温まる」は、温泉のお湯の湿度が体の中にしみ込んできたのではありません。それは「錯覚」だったのです。皮膚表面の近くまできている毛細血管が体外の温泉の顛を吸収し、温くなった血液が血管に運搬され、数十分もすると体全体の血液が温まり、組織に温度を伝達していくのです。それが「芯まで温まる」と勘違いされていたのです。
 しかし、それらの熱は20~30分で体外に放散されてしまいます。温泉の温度もさまざまですが、だいたい40~43度です。気持ち良いほどほどの湿度ですから、サウナのように皮表に急激に熱さを感じるのと違い、ゆっくり温まる感じの方が強いのです。よって、温泉では「芯まで温まる」と言いますが、サウナでは汗を短時間にビッショリかいて「サッパリした…気持ちよかった」と聞<ものの、「芯まで温まる」とはほとんど聞きません。
 もう一つの例を説明致しましょう。
赤道直下の熱帯(気温35度~40度)に住む人達と北極(零下20度~30度)に住むエスキモー人の体温は同じだと思いますか?気温差は何と60度以上もあるにも関わらず、実は、両者とも体温は同じなのです。よって[芯まで温まる]理論は当てはまりません。
次に「インディバ」の熱源について説明しましょう。「インディバ」の熱源は体内で発生するもので、その熱は「ジュール熱」と呼ばれています。「インディバ」機器から透過される高周波エネルギーが、細胞組織それぞれに「ジュール熱」を安全レベルで発生させることで、代謝が大幅に促進します。

ジュール熱とは

 体内で発生する「ジュール熱」について少々説明します。
 「ジュール熱」とは、簡潔に説明すると高周波電流(電磁波エネルギー)が細胞の分子を移動させて生じる「摩擦熱」(生体熱)とも呼ばれる熱で、細胞組織の抵抗や吸収率によっても熱の発生が異なります。
 肩こリ時などによく使用する電気的なピリピリを感じる小さな機械をご存知ですね。あれは、低周波を使った機器です。「低周波」は人体にあのような「刺激作用」が生じますが、「高周波」は人体に「温熱作用」が生じる特徴を持っています。
 「インディバ」はよく、家庭で使用している「電子レンジ」と比較されますが、まったく異なる高周波を使用しています。同じように熟が発生しますが、電子レンジは何と約2000メガヘルツ(1秒間に20億の波)の高周波を使用しています。これくらいものすごい数の周波数帯になると、どのような物体でもそれにエネルギーを集中させることができるので強い熱が生じます。
 それに比べて、インディバが使用している周波数は「1」にも達しないたった0.44メガヘルツ(1秒間に44万の波)の高周波を使用しており、1本が人間の背丈よりも長い波なのです。この高周波で生じるジュール熱により体内組織の温度を一時的に1~7℃上昇させることが可能です。つまり自身の身体の中から温度を上昇させることになり、これが「インディバ Cret System」独自の「深部加温」なのです。手術などにより体内に金属プレートやボルトが取り付けられている、または、いかなる細胞以外の異物が体内にあっても、それらに熱が生じません。
「CRetS ystem」による「ジュール熱」は生きた細胞にしか発生しないのが特徴です。

INDIBAで期待できること

・基礎体温の上昇により基礎代謝UP
・セルライト、内臓脂肪、皮下脂肪の燃焼
・自律神経のバランスを整える
・不眠症、自律神経失調症の改善
・肩こり、腰痛の改善
・筋肉疲労を解放、疲れ、むくみの緩和
・全身の血行促進
・腸の蠕動運動を促す(便秘対策)
・生理痛の緩和
・内蔵機能が整う事によるデトックス効果
・リラクゼーション効果
・冷え症状の改善
・ボディラインを美しく作る
・リフトアップ、タルミの引き締め
・ヒップUP、バストUP
・皮膚の引き締め
・細胞修復

 

「インディバ」だからできること

 「インディバ」は、現在、日本に於いて、美容・医療分野で主に使用されており、大変幅広い用途かあります。
「インディバ」のトリートメントは、外面のトラブルのケアだけではな<、根本的な内面のケアが可能な機能が備えられています。しっかりした代謝を可能にした上で体温保持しなくては、お望みの「美」を手に入れることも、「トラブル」の改善も期待できません。
 少子高齢化も重要な社会問題となっており、今後ますます重要視すべき「予防」をもターゲットにする、「インディバ」に期待してください。
 お元気な老人社会=「生活の質」(QOL)の向上=重要な消費者。「健やかに美し<」はもう夢ではありません。それを確実に実現させる次世代的機器がインディバなのです。

 

「予防美容」 
~その重要性をご存知ですか?~
 高齢化社会に突入した日本は、世界の近代国家には稀な少子化という問題も抱え、まさに少子高齢化は日本の重大な社会問題となってきています。
 このような状況下で「予防医療」が注目されてきているように、美容分野においても、近年、アンチエンジング(老化予防)やレジュヴェネーション(若返り)療法が重要視されるようになり、「生活の質」(QOL)の向上を目指しています。
 「若返り」や「抗老化」の具体的対応策として、自然治癒力・抵抗力の向上を兼ねた次世代に欠かせない「予防美容」のケア法が多くの専門分野で研究されています。
 更年期にあたる30歳代後半から40歳代の様々な障害をいかに軽くスムーズにパスするかが第一ステップです。そのためには、内分泌系や自律神経系バランスの調整、免疫力を高め、自己の治癒力・抵抗力をつける事が重要であり、適切なサプリメントや、予防治療の洗濯をお薦めしますが、その基本が「正常な体温」なのです。
 社会・生活環境の悪化が秒刻みで進んでいる今、ストレスを多く抱え込むことになり、これが病気・美容トラブルの原因になることは明らかです。「予防美容」を一層心がけましょう。

 

 

 

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